インフル後、肺炎と溶連菌の合併症で子どもが入院。入院費はいくら??

こんにちは、保育士pattiです(*^_^*)

今回はお母さんpattiです 🙂

いや、笑ってられません、長男がインフルエンザAのあとこじらせて、溶連菌感染症と肺炎の合併症で入院になってしまいました(ToT)

インフルエンザ、本当に怖いです。

インフルエンザは今までpattiも息子も保育園の子ども達もかかったコトがあり、治ったら元気な姿を見ていたので、まさかこんなインフル後、合併症になるほど怖いイメージはありませんでした。

でも、インフルエンザだけではなく、感染症はその後も含めて本当に怖い病気だったのですネ。。

かかりつけの病院でワクチンがなくなってしまったからと、予防注射を早めに打たなかったコトが悔やまれ、息子にももう少し早めに予防をしてあげれなかったコトに申し訳ない気持ちです。

早くよくなりますように。。

それにしても、今年は早くからインフルエンザが流行りましたね( ;∀;)

息子のクラスも先日まで学級閉鎖でした。

pattipatti

インフルエンザなど感染症の対処方や予防についてはこちらから!

でもこんな記事を書きながら、息子を入院させてしまいましたが 😥 息子、ごめん(;_;)/~~~

息子の経過はこんな感じでした。

日時 様子 体温
水曜日 朝は熱がなく学校に行きましたが、昼頃お迎え要請の連絡が学校から入りました。 最高40℃
木曜日 病院で検査したらインフルエンザA型 🙁 この日は一日ぐったり。 40.8℃
金曜日 少し喋るようになったけど、まだまだ元気なし。。 38、39℃台
土曜日 だいぶ回復☆兄弟と喧嘩が出来るように・・・ 37℃台
日曜日 元気 平熱
月曜日 元気 平熱
火曜日 段々体調不良に。。食欲も元気もなく、ずっと寝てました。 37℃台
水曜日 再度通院。のどは赤くなってるけど、経過観察と薬も処方されず。。 37、38℃台
木曜日 再度通院。血液検査の結果、数値が悪く、入院できる病院を紹介され通院→検査結果の上、入院(;_;)/~~~

溶連菌と肺炎の合併症とのことでした。。熱が下がり、数値、食欲が戻ったら退院とのことで、所見では1週間ほど。

木曜日に通院して、血液検査をしていただき、本当に良かったです。。

すこしでも「おかしい・・・」と思ったら、早めの通院、まさかと思っても血液検査などの検査をしていただいた方が良いですね。。肝に銘じます。

さて、ではこの入院に一体いくらかかるのでしょうか。。

patti息子?いや息子に対して?は、学資保険は入ってますが、傷害保険などは入ってなく、入院に対しての補償はありません。。

なので、次の心配は入院費(;・∀・)

もしかして、乳児医療証を持っているからそれで免れるのか??と思って、住んでいる自治体の医療制度を調べてみました。。

そうしたら…

「対象となる費用」は「保険診療の一部負担金」となっていたのですが…これはどういうことでしょうか( ;∀;)???

一部負担金が無料ということですか( ;∀;)? 一部負担金って何のお金( ;∀;)??

ちょっとわからないので、退院した暁にまた追記で入院費の事は載せたいと思います 🙂

無料だったらかなりありがたいけど…


後日追記

7日の入院を経て無事に退院しました!!

さて、その入院費ですが、なんと、なんと、なんと…

7360円でした(^^)/~~~

といいますのも、396270円もかかった入院費は全てタダ!!そして、食事療養費が10540円、ここは保険で3割きいて7割負担で7360円でした!!

税金様様です、本当にありがたい制度です、乳児医療制度!!

助かりました(;_;)/~~~


それにしても、小学生以降はもう入院するような病気にはめったにならないと思ってましたが、そんなことはないのですね。。
皆さんもどうぞお気を付けください。。

傷害保険、これを機に視野に入れようかと思います。。

自治体によっては、高校生まで医療費0円という所もあるようです(‘◇’)ゞ

ありがたいですね!!!  子育てしやすい、おすすめ移住ライフ特集はこちらをご覧ください(^^♪

pattipatti

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